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RK DESIGNマクラーレン600LTのフロントサイドリップスポイラーを取り付けました。
マクラーレン600LT純正フロントサイドリップスポイラーより左右各50mmワイドに広げました。
純正フロントサイドリップスポイラー(写真奥)との比較。
試作品はクラッシュカーボンで製作してみましたが販売予定はありません。
市販品は通常の平織カーボンになる予定です。
フロントトランク内のSダクト(空気の流れのイメージ図)
フロントのグリップ不足を解消すべく、ダウンフォースを増やし、回頭性とコーナリングスピードを向上させます。
ルックス的にワイドカナードとのバランスが良くなり、迫力も増しました。
Sダクトとの組み合わせで、鈴鹿などテクニカルコースに最適なハイ・ダウンフォース仕様となります。
RIPでは、RK DESIGN McLarenとして600LTをはじめ、570S、720Sのエアロパーツの開発・販売しております。
このハイ・ダウンフォースをぜひご体感してください!
10月2日、鈴鹿サーキットでマクラーレントラックディ2021が開催され、弊社代表の土肥がRK DESIGNマクラーレン600LTで参加させていただきました。
マクラーレントラックディは、オーナー向けのサーキット体験イベントで、秋晴れの天候の下、全国から約50台のマクラーレンが集まりました。
沢山のマクラーレンが並ぶ光景は壮観です!
弊社では、この日に合わせてデモカーのRK DESIGNマクラーレン600LTと570Sを仕上げてきました。
マクラーレントラックディでは、普段お目にかかれないレアもののマクラーレンを見ることができるのもお楽しみの一つです。
今回は、約1億5000万円のマクラーレンセナGTRが2台(約1億円のセナも2台)、約50年前の初の市販ロードカーである1969年型マクラーレンM6GT(4台しか製造されていない)、そしてルーフやフロントウィンドウを持たない新型マクラーレンのエルバ(約2億円)と約2億4000万円のスピードテール(最高速度403km/h)とすごく希少なマクラーレンを見ることができました。(値段ばかり気になってすみません・・・)
マクラーレンセナGTR
マクラーレンM6GT
マクラーレンエルバ
マクラーレンスピードテール
その後、2グループに分かれての走行会。
参加されたオーナー様、お疲れさまでした!
RK DESIGN では、600LTをはじめ、570S、720Sのエアロパーツの開発・販売しております。
マクラーレンオーナー様でご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
先日、仲良くさせて頂いているプロトドライブさん主催の走行会に行ってきました。
毎年夏に開催されていまして、今回も参加台数は約50台。
代表の土肥は、RK DESIGN マクラーレン600LTで参加し、数名のお客様と走行させていただきました。
午前6時半に受付、ドライバーズミーティングのあと、8時半から9時半まで走行というスケジュール。
数ラップ走行し、途中でピットインして車とドライバーのクールダウンをしながら1時間走行いたしました。
この日は、プロトドライブ走行会の後にチャレンジクラブの走行枠があり、続々と鈴鹿常連のRIPのお客様が合流。
気温が高くタイムアップは難しいものの、それぞれに課題を見つけて練習に励んでおられました。
代表の土肥は、お客様の車や走行をチェックしたり、マクラーレンのオーナー様と会話したりと、終日ピットで対応していました。
暑い中、お疲れさまでした!
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