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マクラーレン720Sのホイールのカスタムペイントをさせていただきましたので、ご紹介いたします。
元々のホイールのカラーはシルバー。
オーナー様がガンメタとブロンズで悩まれていたので、シミュレーション画像を作成させていただきました。
ご検討いただいた結果…、艶消しのブロンズに決定!
カラーが決まったら、ホイールの足付け作業です。
裏側も丁寧に研磨していきます。
4本ともマスキングをして、いよいよ塗装です。
何回も重ねて塗装します。
ディープコンケーブの5本スプリットスポークで複雑な造形のホイールのため、ムラにならないよう、様々な角度から慎重に塗装します。
装着して、完成です。
ホイールの色が変わるだけで、車両全体の印象も変わりますね。 バッチリ決まりました!
お仕事をいただき、ありがとうございました。
今回は、マクラーレン720Sにレカロシートと6点式シートベルトの取り付けをさせていただきました。
交換前の純正シートです。
サーキットを走行されるために、よりホールド性の高いフルバケットシートに交換します。
取り付けるシートは、RECAROの PRO RACER RMS 2600A。
フルカーボン仕様で、重量は4.4kg。 軽い!
背面の全面カーボン柄がレーシーでカッコいいのですが、ツーシーターのため、普段見えないのが残念ですね。
装着完了。
シートベルトは、シュロスの6点式。
前回取り付けたワンオフ製作のハーネスバーに、ベルトを通して取り付けは完了です。
これでサーキットでのハードな走行でも対応できるドライビング環境が整いました。
今後のサーキット走行が楽しみですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
4月22日にマクラーレン名古屋様主催のドライビングレッスンにRIPのお客様おふたりと代表の土肥が参加させていただきました。
お客様は、マクラーレン720SのO様とマクラーレン570SのI様。
本格的なサーキット走行に向けての練習として絶好の機会です。
場所は、愛知県の幸田サーキットyrp桐山。 全長1Kmほどのミニサーキットです。
ゆとりをもって練習走行できる環境を作り出すため、台数を絞っての開催となっています。
走行前にしっかりと座学の時間が取られています。
正しい運転姿勢の取り方、アクセルとステアリング操作、ブレーキのポイントなどをインストラクターが解説。
正しく安全にマクラーレンに乗るための講習を受けることができました。
座学の後は、実践です。 とにかく周回を重ね、ストイックに走り込まれました。
インストラクターによる同乗運転も体験できました。
速いドライバーのライン取り、アクセルとステアリング操作、ブレーキのポイントを間近で見られることは、何よりの収穫だと思います。
さらにデータロガーを使用したレクチャーを行い、個別にドライビングのアドバイスをいただきました。
お客様はもちろん、土肥もスキルアップが出来たと実感できた講習会となりました。
来月には鈴鹿サーキットでの走行会が予定されていますので、今日のレッスンが活かされることを願います!
参加された皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした!
マクラーレン765LTのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずボディ全体を洗車し、細かなゴミやホコリなどを綺麗に洗い流します。
フロントガラスにP-Shieldを施工いたします。
P-Shieldは高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス専用のプロテクションフィルムです。
施工する事で、飛び石などの衝撃が窓ガラス面に到達しにくくなるため、ガラス本体にキズが付きにくくなります。
またワイパーによって付いてしまうスクラッチ系のキズ防止や、事故や盗難などでフロントガラスが割れてしまった際の飛散防止になるなど、美観の維持や安全面の効果が期待できます。
透明度が高いため、運転席からの視界にも違和感を感じるようなことはありません。
次にボディのプロテクションフィルムを施工します。
使用するフィルムは、アメリカXPEL社のアルティメットフィルムです。
世界シェアNo.1を誇る、高耐久、高品質なプロテクションフィルムです。
RIPのプロテクションフィルム担当のワンダースは、XPELの施工講習を受けた正規施工代理店です。
マクラーレン765LTは、複雑な形状のパーツが多数ありますが、車種別のプレカットデータを使用するため、パーツに合わせてカットされたフィルムを貼ることができ、効率的に作業をすすめられます。
ヘッドライトやボンネット、フロントバンパーなどのフロント周りとフェンダーやドアミラー、ルーフなどに貼っていきます。
丁寧に各パーツごと貼りつけて、ボディにしっかりと定着させていきます。 底部にも貼ります。
施工完了。近くで見なければ、貼ってあることは分からないほどです。
傷のない車両、修理歴のない車両は売却時の評価において非常に有利になりますので、新車ご購入の際にはプロテクションフィルム施工がおススメです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIPのデモカー RK DESIGNマクラーレン765LTに、プロテクションフィルムを施工いたしましたのでご紹介いたします。
今回は、デモカーの765LTという事で、少し変わったプロテクションフィルムを施工しました。
それはXPELのマットプロテクションフィルム「XPEL ステルス(STEALTH)」といいます。
通常のプロテクションフィルムでは、艶ありタイプを施工すると見た目は変化せずに車を傷から守ることができますが、プロテクションフィルム「ステルス」を使用すると、艶ありのボディをマット(艶消し)仕上げの質感に変身させつつ、ボディを保護することが可能です。
マクラーレン570S 艶消しプロテクションフィルム「ステルス」施工
以前に、マクラーレン570Sの艶有りボディをマット化するプロテクションフィルム「ステルス」を施工させていただきましたが、今回のデモカーマクラーレン765LTには、一般的な艶有りプロテクションフィルムと艶消しプロテクションフィルムの2種類のフィルムを、パーツ事に貼り分けて施工することにしました。
フィルムは、車種別のプレカットデータを使用しています。
これによってフィルムのフリーカットによるブレや、カッターによるボディへの損傷が発生することなく、安全かつ、きれいに貼ることができます。
リアには、穴の開いたカーボンパーツがありますが、プレカットデータのおかげで穴の位置もピッタリです。
ボンネットやルーフ、ヘッドライト周辺、フロントリップスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーなどには、透明のプロテクションフィルムを施工。
フロントバンパー、フロントフェンダー、ドア、リアフェンダー、リアバンパー、リアウイングには、艶消し(マット)のプロテクションフィルムを施工します。
最後にステッカーを貼ります。 艶有りの場所には、艶消しのステッカーを。
艶消しの場所には、艶有りのステッカーで。さり気なく同色でまとめました。
完成した動画がこちら
1台に2種類のプロテクションフィルムを貼り分けることで、ノーマルのマクラーレンとは異なる存在感を醸し出すことができました。
いろいろな意味で塗装が困難なスーパーカーですが、ステルスフィルムを活用することにより、純正状態へ復帰可能なカスタマイズを楽しんでいただけるかと思います。
XPEL製品はプロテクションフィルム本来の役割であるボディ保護能力に優れ、飛び石や軽度な擦りキズはプロテクションフィルムが吸収し、ボディーの塗装面を傷めません。
さらに傷のない車両は、売却時の評価が非常に有利になります。
大切なお車をいつまでも新車のような状態に保つため、新車時にプロテクションフィルムの施工をオススメいたします!
RK DESIGN New Wheels
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